[メイン] GM : 簡易版聖盃
募集:4~8
時間:1~2日で決まると思う
出港:木曜21:30 アドリブ卓など他が盛況そうだったり要望があればキャラビルドだけして金曜出港に変更

[メイン] GM : かりおきくれると嬉しいだろ

[メイン] GM : 出港と言っても今日はキャラドラフトだけだ
簡単に言うとクラス(役職)決めだな...ルフィ
シャンパラみたいに支給品的なアイテムがあるのも一緒
明日本卓をやるからドラフトだけでもやっていってくれ(^^)

[メイン] GM : ドラフトだけだからRPとかもないし明日の卓の開始時間とかを決めるのが主なので他卓とミズゴロウしても全く支障がない事を教える

[メイン] GM : ●リソースドラフト
基礎リソースはドラフトで決める。
英霊、マスター、アイテムをそれぞれドラフト後、フリーポイントを割り振り、フリー技能を指定数とってビルド終わり。
ドラフト順はダイスなどで決める。
最初に2枚ランダムで抜き、順番に1つずつPLにとらせる。選択肢が少ない相手には最初にランダムで抜いたリソースも選ばせる。
余ったリソースのうち1枚は優勝候補のものとなり、GMがNPCを作成する。
それ以外は全てゲーム開始時点ではもう負けて脱落している陣営のものとして扱う。
RPフックなどでの活用を推奨。

[メイン] GM : ...さて30な訳だが

[メイン] GM : 1人しかいねェ

[メイン] GM : 1人にドラフトはできないのでここは退く...退くが...!
明日やるけど今日のドラフト会場に来てくれたので問答無用でミレイナの
>ドラフト順はダイスなどで決める。
は1にしてやる 良かったな...

[メイン] GM : 再ドラフト&開始は金曜21時30からです
来てくれると嬉しいな
カードゲーム感覚で本家よりは簡単だと思うしRPも隙間でできる(しなくてもよい)システムだから気軽に参加してくれたら嬉しいだろ

[メイン] GM : では一時解散!

[メイン] GM : 10時10分まで延長する!
ちなみに2日に分けるが再開をいつにするかは合議で決めるから予定を気にせず気軽に置いてくれ(^^)

[メイン] GM : 再募集だ
出港は土曜日夜を予定している
仮置いて雑談でもメインでも発言しといてくれると嬉しいだろ

[メイン] GM : ではまず出港の前に...ドラフトだァ〜〜〜!!

[メイン] 仮ュドーン : ドラフトだァ~!

[メイン] 初心者仮のゾロ : ドラフトだァあああ〜〜〜!!!

[メイン] 二階堂浩平 : ドラフトだァアアアア〜〜〜っ!!

[メイン] GM : えーっとまず皆に聞きたいんだが...
fateの知識はあるか?

[メイン] 初心者仮のゾロ : あるんすがね…

[メイン] 仮ュドーン : ある程度

[メイン] 二階堂洋平 : あるはず

[メイン] GM : じゃあクラスの説明はいいな
このゲームのキャラ作成はドラフト制であることを教える

[メイン] GM : 先の順番のやつからクラスを選び...次の奴は余ったそれ以外の奴を選び...

[メイン] GM : そして全員が選び終わったら次は最後の奴からマスターの固有技能を選んで取り...次の奴が余った奴を取り...と繰り返すわけだな

[メイン] 初心者仮のゾロ : へ〜!

[メイン] 仮ュドーン : わかった

[メイン] 二階堂浩平 : 順番はどうやって決めるのですか?

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 運命のダイスロール!!!

[メイン] GM : 1d100でいいんじゃねぇか

[メイン] GM : ●リソースドラフト
基礎リソースはドラフトで決める。
英霊、マスター、アイテムをそれぞれドラフト後、フリーポイントを割り振り、フリー技能を指定数とってビルド終わり。
ドラフト順はダイスなどで決める。
最初に2枚ランダムで抜き、順番に1つずつPLにとらせる。選択肢が少ない相手には最初にランダムで抜いたリソースも選ばせる。
余ったリソースのうち1枚は優勝候補のものとなり、GMがNPCを作成する。
それ以外は全てゲーム開始時点ではもう負けて脱落している陣営のものとして扱う。
RPフックなどでの活用を推奨。

[メイン] 二階堂洋平 : わかった

[メイン] GM : というわけでドラフト順決めだ!
1d100を振ってくれ

[メイン] 仮ュドーン : 1d100 (1D100) > 89

[メイン] 初心者仮のゾロ : 1d100 (1D100) > 32

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 1d100 (1D100) > 17

[メイン] 二階堂洋平 : 1d100 (1D100) > 99

[メイン] GM :

[メイン] 二階堂浩平 : 洋平のダイス運は格が違う

[メイン] 仮ュドーン : 格が違う

[メイン] GM : というわけで順番的には
二階堂➡仮ュドーン➡初心者➡ミレイナ
となったわけだ

[メイン] 初心者仮のゾロ : ダイス操作失せろ

[メイン] 二階堂浩平 : (クラスの固有スキルを確認中...)

[メイン] GM : では秘匿で聞いていく しばしお待ちを

[メイン] GM : 待ってる間質問あれば適宜送ってくれ(^^)

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 見事なクソザコダイス運だったですぅ

[メイン] 初心者仮のゾロ : マスター決めるの迷うだろ

[メイン] 仮ュドーン : 英霊、マスター、アイテムはどれから選んでもいい…ってコト?

[メイン] GM : yes ただし他の奴に選ばれていないもののみ

[メイン] 仮ュドーン : わかった

[メイン] GM : 因みに今回
>最初に2枚ランダムで抜き、
を省略していることを教える

[メイン] GM : 次 仮ュドーン

[メイン] GM : それぞれのクラス特性は鯖早見表を見るとわかりやすいぞ

[メイン] 初心者仮のゾロ : 決めたら秘匿で言えばいいんすがね?

[メイン] 仮ュドーン : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 聞いてく

[メイン] GM : おれが

[メイン] 初心者仮のゾロ : わかった

[メイン] GM : 次 初心者ァ!

[メイン] GM : 最後 ミレィナ

[メイン] GM : では次はマスター能力決定だ

[メイン] GM : ●マスター(固有技能を3つから1つだけ選ぶ。優勝候補は基礎魔力を3点追加する。基本的にステータスは全部「ー」扱い)
マスターは全員「攻撃:筋力」と「攻撃:魔力」をスキルとして持っているが、対応するステータスがないと選択できない。
『部外者』 偶然マスターになった誰か。魔術協会に登録されている魔術師ではないだけなので何かの達人である事もあるし、魔術師であることもある。
基礎魔力:3
・選択スキル
「類稀なる幸運」 敗北時に敗北をカウントしない。三回まで使用可能。
「不屈の闘志」 死亡しても一度だけ魔力1で蘇生する。
「絶技の継承者」 宝具以外任意のステータスを1つ選択する。そのステータスをランクB相当で取得する。

『上級魔術師』 時計塔などで相応の地位にいる魔術師。
基礎魔力:7
・選択スキル
「古き血統」  契約時にサーヴァントのステータス2つを1ランク上昇させる。
「秘伝の礼装」 宝具以外の任意のステータス一つをランクC扱いで持てる。自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「強大な魔力」 魔力が尽きた時に一度だけ基礎魔力の値まで回復する。 

『下級魔術師』 血統が若い新世代の魔術師。
基礎魔力:5
・選択スキル
「新たな血統」 契約時にサーヴァントのステータス1つを1ランク上昇させ、+を1つ付与する。 
「豊かな発想」 自分の判定失敗時に振り直す。振り直しは片方のダイスを6扱いにしていい。1回の判定につき1度使用可能。  
「世紀の天才」 宝具使用時の魔力消費をゼロにする。2回だけ使用可能。

『傭兵』 魔術に対してある程度知識がある荒事屋。
基礎魔力:4
・選択スキル
「非正規礼装」 魔力消費時に使用可能。魔力1点分として代用できる。5回まで使用可能。
「情報通」 自分の判定の達成値が常に2点追加される。
「魔術師殺し」 襲撃時にマスターを狙う事が可能。アサシンと契約時は二回負傷を与えた扱いになる。

『犯罪者』 何かしらの罪を犯しているおたずね者。冤罪でもいい。
基礎魔力:3
・選択スキル
「魂の冒涜」 手番を消費して行う。魔力を3点回復する。使うたびに未公開の自陣営の情報が1つ全体に公開される。
「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。

『管理者』 開催地の霊脈を管理する魔術師。
基礎魔力:5
・選択スキル
「貯蔵魔力」 ターン終了時に魔力を3点回復する。 
「領主の耳」 誰かが情報を得た時に使用する。魔力を1点消費し、同じ情報を得る。
「臣下の礼」 契約時にサーヴァントのステータス3つを1ランク上昇させる。令呪が使えなくなる。

『代行者』 聖堂教会の聖職者。
基礎魔力:4
・選択スキル
「概念武装:黒鍵」 戦闘開始時、敵陣営の任意のステータスのランクを1つ下げる。
「概念武装:灰錠」 戦闘開始時、味方陣営の任意のステータスのランクを1つ上げる。
「令呪剥奪」 戦闘勝利時、相手の敗北が2以上あるなら令呪を1つ奪う事が出来る。死体から剥ぎ取る事も可能。上限突破可能。

[メイン] GM : 好きなマスターの職業を選び、その後に選択スキルから一つ選んでくれ
まずはミレイナから

[メイン] GM : 次!初心者

[メイン] GM : 次 仮ュドーン

[メイン] GM : 最後 二階堂

[メイン] GM : 決まった

[メイン] GM : 最後はアイテムだ

[メイン] GM : 折角だしもう一度全員1d100を振って決めよう

[メイン] 初心者仮のゾロ : わかった

[メイン] 二階堂洋平 : わかった

[メイン] 仮ュドーン : わかった

[メイン] GM : ●アイテム(マスターの装備品扱い。優勝候補は最後に残ったものから2個とれる)
「攻撃礼装」 魔力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
「防御礼装」 耐久ランクD扱いのステータスを持てる。防衛時のみ、味方陣営の任意のステータスのランクを1上昇させる。
「エーテライト」 魔力ランクD扱いのステータスを持てる。自分の判定の達成値が常に1点追加される。
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「所縁の品」 自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
「武装」 筋力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
「防衛拠点」 防衛時の追加魔力2点を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
「魔眼」 宝具以外の任意のステータスをランクE++扱いで持てる。襲撃時にマスターを狙う事が可能。

[メイン] GM : 振れ!

[メイン] 二階堂浩平 : 1d100 (1D100) > 88

[メイン] 仮ュドーン : 1d100 (1D100) > 53

[メイン] 初心者仮のゾロ : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] GM : 1d100 代理 (1D100) > 67

[メイン] GM : 二階堂➡ミレイナ➡仮ュドーン➡初心者

[メイン] 二階堂洋平 : わかった

[メイン] 仮ュドーン : わかった

[メイン] GM : では二階堂からだ

[メイン] GM : 次 ミレイナ...

[メイン] GM : 18分まで待つ いなければ順番繰り下げるぞ

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 1d100 (1D100) > 48

[メイン] GM : おっと来たか

[メイン] GM : まぁダイス的に仮ュドーンが上だし先にそっちからにするかァ...

[メイン] 仮ュドーン : わかった

[メイン] GM : 次!ミレイナ!

[メイン] GM : 最後!初心者

[メイン] GM : ドラフト終了をお前たちに教える

[メイン] 二階堂洋平 :

[メイン] GM : ...さて
ここで一つ聞きたいんだが

[メイン] GM : 今日はデータ作成のみにするか?
それともデータを作成して数ターンくらいやるか?

[メイン] 初心者仮のゾロ : 任せるんすがね…

[メイン] 仮ュドーン :



[メイン] 二階堂浩平 : 俺たちは他の人の気力に任せる

[メイン] GM : じっくり考えたいってんならデータ作成のみってのも一つの手ではあるとは思うんだ

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : どっちでもいいですぅ

[メイン] GM : ほむ

[メイン] 二階堂浩平 : 時間かかる卓だし数ターンやった方がいいかもしれない
それとも明日人が来るのを待つか...

[メイン] GM : ふぅむ...

[メイン] GM : 因みに明日だと皆...何時開始が都合いい?

[メイン] GM : オレは夕方からならいつでも

[メイン] 二階堂洋平 : 13時以降ならいつでも

[メイン] 初心者仮のゾロ : いつでもいいんすがね…

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : いつでも行けると思うですぅ

[メイン] 仮ュドーン :


[メイン] GM : まずいフリーが多すぎる

[メイン] GM : ...わかった!明日の17時開始にしよう!

[メイン] 仮ュドーン : わかった

[メイン] 二階堂浩平 : わかった

[メイン] 初心者仮のゾロ : 途中ご飯行くことを教える

[メイン] GM : それまでに人が来ればそれでよし
じっくりデータを組む事にする

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : わかったですぅ

[メイン] GM : というわけでデータを組んだら教えてくれ(^^)
あと参加者は随時受け付けているので秘匿でも雑談でもレスポンスください

[メイン] 二階堂浩平 : 聖杯戦争だし7人欲しいね 洋平

[メイン] GM : ほしいね~

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : ホシイ ホシイ

[メイン] 仮ュドーン : 1d100 ほしさ (1D100) > 40

[メイン] GM : 点呼OCLO

[メイン] 初心者仮のゾロ : 教える

[メイン] アイシャ : OCL

[メイン] 仮ュドーン : OCL

[メイン] 二階堂浩平 : 教える

[メイン] GM : というわけで出港だァ~~~~!!!

[メイン] アイシャ : 出航だァ〜〜〜〜〜!

[メイン] 二階堂洋平 : 出港だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 仮ュドーン : 出航だァ~~!!

[メイン] GM :  

[メイン]   : 小さな盃に口づけを。彼の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった。

[メイン]   : かの街に起きた『大災害』以降、散らばった小聖杯によって各地で行われるようになった聖杯戦争。

[メイン]   : 集った7人が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う聖杯が与えられるという。

[メイン]   : …しかし、この町に流れ着いたそれは、杯では不らず…盃の形をしているともいう。

[メイン] ... : 「んっ...ん~」

[メイン] ... : 「こんな具合か...『穴』には期待してたんだけどな...ちょっとガッカリ」

[メイン] ルル山 :  

[メイン]   : そこに横たわるのは、少年の肢体...

[メイン]   : ────────いや。

[メイン]   : 『死体』である。

[メイン] ... : 「もったいないけど...こういう物なんだから仕方ないよね...」

[メイン] ... : その横には英霊の姿はすでになく。
ぱん、ぱんと膝に着いた埃を払う。

[メイン] ... : すい、とパンツを引き上げて。

[メイン] マコ・マリ : 「じゃあ、次の『穴』を探そうか?」

[メイン]   : 遠くで、祭りの残照が響いていた。

[メイン]   :  

[メイン]   : ある日、あなたの端末にメールが届く。

[メイン]   : 自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき、画面は暗転する。

[メイン]   : 明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。

[メイン]   : ─────────────────────────

[メイン]   : ─────────────────────────

[メイン]   : ─────────────────────────

[メイン]   : ─────────────────────────

[メイン]   : ─────────────────────────

[メイン]   :
             set
─────────────端末は告げる。

[メイン]   : 光は満ちて。

[メイン]   : そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。

[メイン]   : 『問おう、あなたが私のマスターか?』

[メイン]   : ────────君は、運命と出会う。

[メイン] GM :

[メイン] GM : ●ターン開始時
それぞれの陣営がAPを獲得する。
APはその陣営の所属人数と同じだけである。
スキルとかで増えたりはする。

●ターン進行
サーヴァントで行動値が決まる。高い順に行動。
ここでサーヴァントのクラスだけわかる。
クラスが判明すると基礎スキルは全て公開情報になる。
サーヴァントがいないマスターは一番最後に行動する。
複数いる場合はダイスで行動順決める。

●手番で出来る事
全てで判定で成功しないと空ぶって何も起きない。
・襲撃 特定陣営を襲撃して戦闘する。判定せずに行える。
・調査 サーヴァントかマスター1体の情報を得る。「アイテム」「スキル一覧」「ステータス一覧」「真名」「宝具」から調査項目を選ぶ。自分だけ知れる。
・交渉 同盟提案や情報交換や再契約を行う。判定に成功したらマスターやサーヴァント1人に対していくらでもやっていい。
・休憩 魔力を2点回復する。
手番が終わったら1APを消費して行動済みになる。
行動済みの陣営しかいなくなったらまた行動順の最初から順番に手番を行う。

●ターン終了
全陣営が行動済みになったらターンを終了する。
ターン終了時の処理は脱落→MVP→同盟の継続・破棄の選択の順に処理される。

[メイン] GM : では...ターンを開始する
その前にだ

[メイン] GM : 「広い人脈」 ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。

これを持っている者は
マスター技能/マスター汎用能力を開示してもらおうか...

[メイン] GM : というわけで3人が公開した

[メイン] GM : ターン開始
まずはやる夫の手番だ

[メイン] やる夫 : 宣言は秘匿かお?

[メイン] GM : メイン

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] やる夫 : 鯖の汎用スキルS6で自分の知らない情報を2つ得るお

[メイン] GM : ワカッタ
マスターとサーヴァントのスキルは別扱いなのでもし調査する場合はそれぞれ別枠で聞いてくれ

[メイン] やる夫 : わかった

[メイン] GM : 技能での調査なので判定はなし
秘匿で聞きに行っていいよ

[メイン] GM : 次はアイシャ

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : マコ・マリ襲撃するぞ

[メイン] マコ・マリ : 手番きてないのに!?????

[メイン] マコ・マリ : ぐ、ぐぐぐ

[メイン] GM : では戦闘 マコ・マリとアイシャだ

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] バーサーカー : 初期値
筋力E
魔力E
敏捷E
耐久C
宝具B
幸運E

[メイン] 『縁のライダー』 : 筋力:E(初期値)
魔力:E(初期値)
敏捷:E(初期値)
耐久:A(+4)
幸運:E(初期値)
宝具:A(+3+クラス特典1)

[メイン] マコ・マリ : 「...で?先手を打ったってわけ?」

[メイン] バーサーカー : 戦闘前にスキル使って修正
筋力E→c
魔力E→c
敏捷E→c
耐久C→a
宝具B→a
幸運E→c

[メイン] マコ・マリ : 「まぁしょうがない
それも 人の サガってやつだよね」

[メイン] マコ・マリ : 「ワタシも穴って穴が気になってしょうがないから...じゃあ...」

[メイン] マコ・マリ : 「かもん!らいだー!」

[メイン] 『縁のライダー』 :  

[メイン] 『縁のライダー』 : ...ッショイ...ッショイ

[メイン] 『縁のライダー』 : ...ンブラ...ンブラ

[メイン] バーサーカー : 「S4」滅亡前の遺産 いつでも使用可能。耐久以外のステータス1つのランクを永続的に1上昇させ、耐久のランクを永続的に1下げる。耐久がEだと使用できない。 1ターン2回まで使用できる
これも2回使ってさらに修正
筋力c→a
耐久a→c

[メイン] 『縁のライダー』 :

[メイン] 『縁のライダー』 : 「ハッハッハッハッハッ!よく俺を呼んだ!」

[メイン] 『縁のライダー』 : 「やあやあやあ、祭りだ祭りだ!
袖振り合うも多生の縁、躓く石も縁の端くれ!」

[メイン] 『縁のライダー』 : 「共に踊れば繋がる縁!この世は楽園!
悩みなんざ吹っ飛ばせ!
笑え笑え!ハーハッハッハッハッ!」」

[メイン] GM : 耐久以外のどれをランク上昇させるんだ?

[メイン] バーサーカー : 筋力で

[メイン] GM : わかった 取り敢えず以上か?

[メイン] バーサーカー : 筋力c→a

[メイン] バーサーカー : そうだね

[メイン] 『縁のライダー』 : なるほど!!!そうか!!!

[メイン] 『縁のライダー』 : オレからはなにも

[メイン] バーサーカー : 来たか…

[メイン] マコ・マリ : 「なんで初手でくるかなー...」

[メイン] バーサーカー : そのまま殴る👊

[メイン] GM : 現在 筋力a VS 耐久a

[メイン] GM : ・戦闘
戦闘開始→襲撃→防衛の順番に処理。襲撃と防衛はお互いにスキル追加がなくなるまで繰り返す。
ステータス値で高い方が勝つだけ。AとBならAが勝つ。スキル使うと上がったり下がったりするけどマスクしてたデータがバレる。
戦闘は襲撃側が「このステータスで勝負」と持ち掛け、襲撃側が「これとこれを公開」と宣言し、防衛側が「対応してこれとこれを公開」と宣言するだけのTCG方式とする。
襲撃側、防衛側の順番でお互いに魔力やスキルやアイテムを切り合い、両方「これ以上は追加しない」と宣言するまで続け、終わったら結果を反映する。
勝った側は勝利を1追加し、負けた側は敗北を1追加する。
敏捷が高い方がイニシアチブを得る。イニシアチブを得ている陣営は全ステータスが1ランク高い扱いになる。
敏捷が同じランクならイニシアチブは無効化される。
イニシアチブ確定獲得系のスキルやアイテムの効果が重複した場合は普通に敏捷で勝負する。
マスターの魔力を1消費すると+がついてるステータスはランクが+の個数分だけ上昇する。
それ以外のステータスはマスターの魔力を2消費するとランクが1上昇する。
最高ランクはA。Aランク同士の場合はより多く魔力を叩き込んだ方が勝つ。+付与分は1魔力として扱い、ランク上下は2魔力として扱う、
同数なら襲撃側が勝つ。

[メイン] バーサーカー : さらに筋力強化する

[メイン] マコ・マリ : 「うーっ1点追加しないとさすがに情報何も抜けないのは!」

[メイン] バーサーカー : 魔力2かな?

[メイン] マコ・マリ : そうだね

[メイン] バーサーカー : わかった

[メイン] system : [ アイシャ ] 基礎魔力 : 5 → 3

[メイン] マコ・マリ : 「ん~~~~まぁいいでしょう!
ちょっち敗北してくらぁ!」

[メイン] 『縁のライダー』 : 「ふっ!これでアイシャとも縁が出来た!」

[メイン] バーサーカー : 筋力A++かな

[メイン] アイシャ : 「良かったなァ…!」

[メイン] 『縁のライダー』 : 「また会おう!!!!」
抱きかかえて空を飛ぶ

[メイン] アイシャ : 「またね〜〜〜!」

[メイン] GM : 戦闘終了
アイシャ 勝利P +1
マコ・マリ 敗北P +1

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] system : [ アイシャ ] 勝利 : 0 → 1

[メイン] GM : では次は二階堂

[メイン] 二階堂浩平 : わかった

[メイン] 二階堂浩平 : やる夫を調査しよう

[メイン] GM : ワカッタ
判定ダイス2d6どうぞ
何か使うならその旨もどうぞ

[メイン] 二階堂浩平 : アイテムは使っても消費されないのか?

[メイン] GM : 一部以外はそう

[メイン] GM : あなたのは常にだから大丈夫よ...

[メイン] 二階堂浩平 : ならばアイテム『使い魔』を使って3d6で振るぞ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 二階堂洋平 : 3d6<=10 頼んだよ浩平 (3D6<=10) > 11[2,3,6] > 11 > 失敗

[メイン] GM : 逆じゃん?

[メイン] 二階堂洋平 : 不等号を間違えたね🌈浩平

[メイン] GM : 成功
秘匿で聞きに行ってくれ

[メイン] マコ・マリ : 次!

[メイン] マコ・マリ : なんで手番前に襲われるかなぁ...大当たりなんだけどさ...

[メイン] 『縁のライダー』 : 「宝具:ドンブラザーズ」ターン開始時に使用可能。そのターンの間、全ステータスのランクがBのサーヴァント扱いの配下を2体召喚する。配下は「攻撃:筋力」「攻撃:魔力」以外のスキルを持たない。
宝具ランクがB未満だと使用できない。宝具ランクがAなら3体、EXなら4体召喚する。
使用後に宝具ランクがB未満になっても効果は持続する。
(AP換算時に数に入る。)

[メイン] 『縁のライダー』 : 「さあさあお立合い!」

[メイン] 『縁のライダー』 : choice[襲撃,交渉] (choice[襲撃,交渉]) > 襲撃

[メイン] 『縁のライダー』 : choice[やる夫,アイシャ,二階堂,彦麿,ミレイナ] (choice[やる夫,アイシャ,二階堂,彦麿,ミレイナ]) > アイシャ

[メイン] マコ・マリ : 「じゃあ...リベンジマッチいこっか?」

[メイン] マコ・マリ : ガララララ←扉を開ける

[メイン] アイシャ : ピシャン←扉を閉める

[メイン] マコ・マリ : 扉に穴をあける

[メイン] マコ・マリ : 「こんちは 『穴』を見せて死ねーっ!」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] アイシャ : マスタースキルで耐久と幸運が一つ上がる

[メイン] 『縁のライダー』 : 筋力:E(初期値)
魔力:E(初期値)
敏捷:E(初期値)
耐久:A(+4)
幸運:E(初期値)
宝具:A(+3+クラス特典1)

[メイン] バーサーカー : 筋力c 魔力e 俊敏e 耐久e 宝具b 幸運e

筋力c 魔力e 俊敏e 耐久d 宝具b 幸運d

[メイン] バーサーカー : 「効率防御」 防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。味方陣営の方が敵陣営より数が多い場合、それぞれさらに1ランク上げる。

[メイン] 『縁のライダーa,b,c』 : 筋力:B
魔力:B
敏捷:B
耐久:B
幸運:B
宝具:B

[メイン] バーサーカー : 「来たか…ドンブラザーズ」

[メイン] バーサーカー : 魔力で耐久2つ上げる

[メイン] 『縁のライダー』 : 「縁ができていたからな!!!」

[メイン] system : [ アイシャ ] 基礎魔力 : 3 → 1

[メイン] 『縁のライダー』 : ん?狂化じゃなくまずそっち?

[メイン] バーサーカー : 耐久d→B

[メイン] バーサーカー : 狂化あった🌈

[メイン] マコ・マリ :
「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。味方陣営の方が敵陣営より数が多い場合、それぞれさらに1ランク上げる。

[メイン] 『縁のライダーa,b,c』 : 縁のライダーa
筋力:A
魔力:A
敏捷:B
耐久:B
幸運:B
宝具:B

[メイン] マコ・マリ : 「ぶっつぶしちゃらあ!」

[メイン] バーサーカー : 筋力c 魔力e 俊敏e 耐久d 宝具b 幸運d
↓狂化
A C C A A C
になるかな?

[メイン] マコ・マリ : そうだね

[メイン] バーサーカー : わかった

[メイン] マコ・マリ : (襲撃➡防御→襲撃...って感じの順で処理するから次回以降その順番でスキル出し合ってこうね)

[メイン] バーサーカー : わかった

[メイン] マコ・マリ : んで...ドンブラザーズは
筋力:A
魔力:A
敏捷:B
耐久:B
幸運:B
宝具:B

今のところアイシャは負けてるね...

[メイン] マコ・マリ : 他に追加でスキル使う?

[メイン] バーサーカー : 令呪一つ使って魔力回復するかな

[メイン] バーサーカー : その後耐久一つ上げる

[メイン] マコ・マリ : あっ耐久元の方cじゃない?
結果Aだから別にいいんだけど

[メイン] バーサーカー : スキルで耐久Eになってるのでは?

[メイン] マコ・マリ : あーそっか

[メイン] マコ・マリ : えーっと...最初がeでCに上がって魔力追加(魔力消費2)でAだけど同ランクだと襲撃側が勝ちになるのかな?

[メイン] バーサーカー : とりあえず令呪切るね

[メイン] マコ・マリ : わかった

[メイン] system : [ アイシャ ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] system : [ アイシャ ] 基礎魔力 : 1 → 5

[メイン] アイシャ : 魔力-2

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] system : [ アイシャ ] 基礎魔力 : 5 → 3

[メイン] バーサーカー : 耐久A+に

[メイン] バーサーカー : もう1つ+だった🌈

[メイン] バーサーカー : 耐久A++

[メイン] 『縁のライダー』 : そうだな じゃあ...

[メイン] 『縁のライダー』 : 「モーモタロ斬!モモタロ斬!」

[メイン] 『縁のライダー』 : 「快刀乱麻」 襲撃時のみ使用可能。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。

[メイン] 『縁のライダー』 : 耐久をAに!

[メイン] バーサーカー : 「逆バニーにならないか?」

[メイン] バーサーカー : わかった

[メイン] バーサーカー : 耐久A

[メイン] マコ・マリ : 「まだやるかい?」

[メイン] バーサーカー : 1ランクだからA+なのか?

[メイン] マコ・マリ : 1ランク分は魔力2らしいからAじゃん?たぶん

[メイン] バーサーカー : わかった

[メイン] バーサーカー : そのまま負ける

[メイン] マコ・マリ : 「ヨシ!穴タイムだ!」

[メイン] バーサーカー : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] バーサーカー : ㌧㌧
お尻の穴が一つ増えました

[メイン] マコ・マリ : 「うーん...そっちじゃないんだなぁ」

[メイン] バーサーカー : 「!?」

[メイン] マコ・マリ : 「だって女の人ってキレイでかわいくて素敵なモノで構成されてるじゃん
きっとその穴は世界で一番素敵な穴だと思ったんだ」

[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] マコ・マリ : 「ワタシのあこがれが...その期待を裏切られた事が今のワタシ」

[メイン] マコ・マリ : 「連続強姦魔...マコ・マリに繋がっているんだよ」

[メイン] マコ・マリ :  

[メイン] マコ・マリ :  

[メイン] GM : 次 彦麿

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] 矢部野彦麿 : ライダー陣営に同盟を提案しに行くぞ

[メイン] 『縁のライダー』 : わかった!振れ!!!!

[メイン] 矢部野彦麿 : キャスターの特性で自動成功だな

[メイン] GM : そうだったな

[メイン] GM : 細かいところは秘匿でやっててくれ

[メイン] GM : 次 ミレイナ

[メイン] 矢部野彦麿 : わかった

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : ですぅ

[雑談] system : [ アイシャ ] 敗北 : 0 → 1

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : さてどうするですぅ……

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 交渉行くですぅ
お相手はやる夫さんですぅ

[メイン] 『縁のライダー』 : 縁が出来たな!振れ!

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 2d6>=10 (2D6>=10) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] 『縁のライダー』 : マスターの魔力を1消費すると達成値を1d6増やせる!
今回はどうする!?

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : うーん悩みますが……ここはやめますぅ

[メイン] 『縁のライダー』 : よし!!次!!!

[メイン] 『縁のライダー』 : やる夫だ!!!

[メイン] やる夫 : 汎用スキルS6で調べるお

[メイン] 『縁のライダー』 : よし!!!判定不要だ!!!

[メイン] 『縁のライダー』 : 秘匿で2つ分聞きに行け!!

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] 『縁のライダー』 : 次!アイシャ!!!

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] アイシャ : 休憩するぞォ〜!

[メイン] アイシャ : 2d6+2=>10 休憩 (2D6+2>=10) > 5[3,2]+2 > 7 > 失敗

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 『縁のライダー』 : 1魔力消費で1d6追加振りだ!!!どうする!???

[メイン] アイシャ : 魔力1回復かな?

[メイン] アイシャ : 無しで

[メイン] 『縁のライダー』 : そうか!!!
2回振ることになってもプラマイゼロだから結構割のいいかけではあるぞ!!!

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 『縁のライダー』 : では次!!!
二階堂!!!!!

[メイン] 二階堂浩平 : やる夫を襲撃する!

[メイン] 『縁のライダー』 :

[メイン] やる夫 :

[メイン] 二階堂浩平 : 「また会ったな。今度は様子見だけではすまさない、だな?洋平」

[メイン] 二階堂洋平 : 「ああ、浩平。俺たちにとっての開戦だ」

[メイン] 死神の息子 : 「では始めよう!きっちりきっかりと、勝敗をつける!」

[メイン] やる夫 : 「うわ…怖えのと子供が来たお…」

[メイン] アサシン : 「ガキがサーヴァントのようだな
ちょろいもんだぜ」

[メイン] 死神の息子 : 「相手も銃のようだな!パティ、リズ!」

[メイン] リズ : 「わかった!」

[メイン] パティ : 「ほ〜〜い♪」

[メイン] 死神の息子 : 2人の少女が瞬時に2丁拳銃へと姿を変える

[メイン] やる夫 : 「ハーレムかなんかかお…銃になった!?」

[メイン] アサシン : 「へっ、拳銃よりライフルの方が強いに決まってるだろ、行くぞ!」

[メイン] 死神の息子 : 『死神体術「罪」の構え』
近遠距離両方に対応でき、隙が少ない構え
「S4」 襲撃時のみ使用可能。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。

「やってみろ!」

[メイン] 死神の息子 : 筋力 C+ 魔力 E 敏捷 E 耐久 D+ 
幸運 D 宝具 D

[メイン] アサシン : 筋力D(1)
魔力E+(0.5)
敏捷C++(3)
耐久E+(0.5)
幸運E
宝具E

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 5 → 4

[メイン] 二階堂浩平 : 攻撃:筋力で殴ってアーチャーのクラスなのでさらに全ステータス1ランクアップだな

[メイン] やる夫 : こっちも敏捷が上だから全ステータスが1ランク高い扱いになるお!…あってる?

[メイン] GM : あってる

[メイン] 死神の息子 : 筋力 B+ 魔力 D 敏捷 D 耐久 C+ 
幸運 C 宝具 C

という事はこうか
スキル効果でそちらはさらに耐久ランクを1つ下げてもらう

[メイン] やる夫 : 今C/D+/B++/D+/D/D
で、スキルで耐久はE+になるわけかお

[メイン] GM : OCL

[メイン] 死神の息子 : なにか対抗はあるか!?

[メイン] アサシン : このままじゃ負けちまうからスキル使うぜ!

[メイン] アサシン : 「ちょろいもんだぜ(S4)」 自分のいずれかのステータスが参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を2消費する。

[メイン] 死神の息子 : 「俺より素早いだと!?」

[メイン] アサシン : 「ガンマンと言えば早撃ち対決だろ?」

[メイン] アサシン : この場合参照するのは敏捷だからB++のまま?それとも下がってC++?

[メイン] 死神の息子 : 「お前どう見てもスナイパーだろ!」

[メイン] GM : 敏捷で代用だから元のD+を上書きしてB++
そして下がって今はC++だな

[メイン] アサシン : わかった

[メイン] やる夫 : まだ勝てないし魔力1消費でランク+2するお これでAだお

[メイン] 死神の息子 : ランクAにするには魔力4?必要ではないか?

[メイン] 死神の息子 : >+付与分は1魔力として扱い、ランク上下は2魔力として扱う

[メイン] やる夫 : あれ?

[メイン] やる夫 : >マスターの魔力を1消費すると+がついてるステータスはランクが+の個数分だけ上昇する。
こっち見てたお🌈

[メイン] やる夫 : じゃあ2消費でB++かお

[メイン] GM : いやたぶんあってる...?

[メイン] GM : +はそのままだと意味がない値だが魔力を消費するとランクが+の個数上がるって処理のハズだ多分

[メイン] 死神の息子 : ならばこちらも魔力を1消費してAに上げることは可能か?

[メイン] GM : 筋力B+だから可能だな

[メイン] 死神の息子 : ではそこからさらに魔力を1つ注ぎ込んで競り勝たせてもらう

[メイン] 死神の息子 : ここは退かんぞ
初陣だからな!

[メイン] GM : さー貼った貼った

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 4 → 2

[メイン] やる夫 : 令呪使って魔力を4点回復
そして2注ぎ足すお

[メイン] 二階堂浩平 : ならばこちらも令呪を使用
魔力を3点使って宝具を解放する

[メイン] やる夫 :

[メイン] 死神の息子 : 宝具
『魂の共鳴』
愛銃であるリズ・パティ、3人の魂を共鳴させ放つ必殺技「デス・キャノン」
「攻撃系」
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 2 → 6

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 6 → 3

[メイン] やる夫 : ぐえー!

[メイン] GM : 幸運CなのでDのやる夫はしょうめつの危険性がある事を教える

[メイン] アサシン : 幸運に「ちょろいもんだぜ(S4)」 使える?

[メイン] GM : 幸運参照だからOCL

[メイン] アサシン : 幸運に「ちょろいもんだぜ(S4)」!魔力残り1!

[メイン] 死神の息子 : この一撃を食らって生き延びたか...

[メイン] アサシン : とりあえず生還優先だ!

[メイン] 死神の息子 : では俺たちは勝利数2を得るわけだな

[メイン] GM : 戦闘終了
死神の息子 勝利P+2
アサシン 敗北P+1

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 勝利P : 0 → 2

[メイン] system : [ やる夫 ] 敗北P : 0 → 1

[メイン] 死神の息子 : 「初陣から宝具を使わされるとは...侮れん」

[メイン] GM : では次 マコ・マリ

[メイン] マコ・マリ : さてさて...

[メイン] マコ・マリ : choice[戦闘,同盟,休憩] (choice[戦闘,同盟,休憩]) > 休憩

[メイン] マコ・マリ : 2d6>=10 すかぴー (2D6>=10) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] マコ・マリ : ま...そらそうか
追加振りしてみよう

[メイン] マコ・マリ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] マコ・マリ : おしい!

[メイン] マコ・マリ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] マコ・マリ : これで10
魔力は2回復だからプラマイゼロでおーわり

[メイン] マコ・マリ : 次どうぞ―

[メイン] マコ・マリ : ピコ麿だね

[メイン] 矢部野彦麿 : ふむ……悩むな……

[メイン] 矢部野彦麿 : ……同じく休憩としよう
今は機が熟すのを待つのみ

[メイン] GM : ふっちゃいな

[メイン] 矢部野彦麿 : キャスターの特性で自動成功だ

[メイン] GM : そうでした。

[メイン] GM : 2回復です

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 7 → 9

[メイン] GM : 次はミレイナ

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : すみませんスマホが重すぎて見えてませんでしたですぅ

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : そうですぅね……

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : そろそろ動きますか……♠︎

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 優勝候補……お前を殺す

[メイン] GM :

[メイン] マコ・マリ :  

[メイン] マコ・マリ : 「へー ワタシを殺しに来たんだ?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「殺すだなんて……物騒なお人ですぅ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ふむ……お客さんかな?」

[メイン] マコ・マリ : 「そーみたいそーみたい
応対しましょそうしましょ!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「わわっ!ぞろぞろと出てきたですぅ!」

[メイン] マコ・マリ : 「始めましてマコ・マリです!
好きな映画はパンツの穴!名作!
前科は強姦!よろしくぅ!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「多勢に無勢だと思うか?
 安心したまえ、私は攻撃が苦手だ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「むぅ……」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……防衛に関しては、誰にも負けるつもりはないがな」

[メイン] : 「……マスター。この人たち随分と、その……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「皆まで言うなですぅ……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「ですけど、私達は負けるわけにはいかないのですぅ!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「ということで、『セイバー』!出撃願いますですぅ!」

[メイン] マコ・マリ :

[メイン] 矢部野彦麿 :

[メイン] セイバー : 「……分かった」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「それじゃあよろしくお願いします!初陣故遠慮はいりませんですぅ!」

[メイン] セイバー : 「分かったよ」

「……教えてやる。これがモノを殺すって事だ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「カッコつけてねえではよ戦えですぅ」

[メイン] マコ・マリ : 「だーっはっはっは!
剣持ってるからセイバーだって!?
そんなポークビッツ相手にもならないよ!」

[メイン] セイバー : 「……」💦

[メイン] マコ・マリ : ホンジャマカー、ステータスオープン!

[メイン] 『縁のライダー』 : 筋力:E(初期値)
魔力:E(初期値)
敏捷:E(初期値)
耐久:A(+4)
幸運:E(初期値)
宝具:A(+3+クラス特典1)

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ふむ……ならば私のサーヴァントも出そう」

[メイン] 矢部野彦麿 : ごそごそと懐を漁ると、何かを取り出した。
円形の中心に穴が空いたそれは……ドーナツだった。

[メイン] 海王星のドーナツ : 筋力:E(初期値)
魔力:B(+3,)
敏捷:E(初期値)
耐久:E(初期値)
幸運:E(初期値)
宝具:C+(+2,クラス特典)

[メイン] マコ・マリ : 「穴ですって!?(ガタッ)」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「反応するな」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「何ですあの人達……」

[メイン] セイバー : 「あ、あまり引っ張られない方が……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「セイバーは黙っててほしいですぅ」

[メイン] セイバー : 「……」💦

[メイン] セイバー : 筋力 E
魔力 E
耐久 C
幸運 B
宝具 B++

[メイン] マコ・マリ : 「...なにそのステータス?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「セイバーは所詮は一般学生ですぅ」

「腕はある程度立ちますけどそれだけですぅ」

[メイン] セイバー : 「いやそれだけって事は……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「それだけですぅ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……最も厄介な手合いだな。
 初見殺しに気をつけろよ、ライダーのマスター」

[メイン] マコ・マリ : 「それめっちゃ変身ヒーローの奴じゃん...
ごく一般的な高校生ってのが一番キ〇ガイなのは電撃文庫で決まってんだよ!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「英霊に腕力では勝てないですぅ…」

[メイン] マコ・マリ : (開始時スキルはなにも)

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「でも『殺』りようはあるですぅ」

[メイン] セイバー : 「……」

(雰囲気とか性格は全然違うのに何処か先生と同じ匂いなんだよなぁ……)

[メイン] 矢部野彦麿 : キャスターの基礎スキル「陣地作成」
防衛時は常にイニシアチブを得る。

[メイン] 矢部野彦麿 : こちらの全ステータスが1段階上昇する

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 私も多分なにもですぅ

[メイン] 矢部野彦麿 : 私の所持アイテム「防御礼装」
防衛時のみ味方陣営の任意のステータスのランクを1上昇させる。

[メイン] GM : セイバー(襲撃側)
筋力 E
魔力 E
耐久 C
幸運 B
宝具 B++

キャスター+ライダー(防衛側)
筋力:A
魔力:A
敏捷:A
耐久:A
幸運:A
宝具:A+

[メイン] GM : どれを上昇させる?

[メイン] 矢部野彦麿 : 宝具を上昇

[メイン] GM : A+

[メイン] マコ・マリ : 「さてさてそれでどーすんの?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……これ殺れますですか?」

[メイン] セイバー : 「……やるだけの事はやります」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : ってなわけでもう構わないです?

[メイン] 矢部野彦麿 : 「油断はするなよ、ライダーのマスター」

[メイン] マコ・マリ : 「あたぼうよ!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「セイバー、英霊の戦いに通用するであろう貴方の取り柄はアレしかないですぅ」

「さっさとやれですぅ」

[メイン] セイバー : 「……了解」

[メイン] セイバー : 宝具を使います

[メイン] セイバー : 『十七分割』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:知らんし 最大捕捉:1人

[メイン] セイバー : 襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。

[メイン] 『縁のライダー』 : 『来たか!攻撃宝具』

[メイン] 『縁のライダー』 : 『そして俺にはそんな宝具は無い!!!』

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「サイコロステーキにしてやれですぅ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……世話の焼ける」

[メイン] 矢部野彦麿 : こちらは防御宝具を展開させてもらう

[メイン] 『縁のライダーa,b,c』 : (こいつらいるのでイニシアチブ含めてステータスオールAだったの忘れていた顔)

[メイン] 『縁のライダーa,b,c』 :

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ :

[メイン] 『縁のライダーa,b,c』 : (『ライダー』 ステータスを好きに1つ選んで1ランク上昇させる。戦闘時、味方陣営の人数(マスターなども数える)が敵陣営より多いなら全ステータス1ランク上昇。をわすれていた顔)

[メイン] 矢部野彦麿 : 宝具【海王星からの脱出】
オイルの海と飛び交うサメと突き出たパイプの固有結界を生み出す

「防御系」
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。

[メイン] セイバー : 「ッ!?」

[メイン] マコ・マリ : 「やるじゃーん」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「こ、コユーケッカイですぅ!!セ、セイバーは見たことあるですか!?」

[メイン] 海王星のキャスター : 甲高い叫びが空間を震わせ、周囲を包み込む━━━

[メイン] セイバー : 「え、あ、た、多分」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ようこそ、夏の虫よ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「やべー事になってますけどこれ大丈夫なんですか…?」

[メイン] マコ・マリ : 「大丈夫じゃないよ!
そしてワタシはこの結界の中で穴という穴を埋めてやる!」

[メイン] セイバー : 「……大丈夫です」

[メイン] 海王星のキャスター : パイプの上を走り回っている

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「信じるですぅ」

[メイン] セイバー : 「直死の魔眼 B+」 取得時にステータス一つを選択する。そのステータスは上限がEXランクになる。

[メイン] セイバー : 上限を変化させるのは……宝具

[メイン] 矢部野彦麿 : 「む、あれはまずい」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ライダーのマスターよ、令呪を切れ」

[メイン] マコ・マリ : 「は!?どーゆーこと?
ちゃんと中卒にもわかるように説明してよ!!!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「耐えきれず死ぬぞ」

[メイン] マコ・マリ : 「ってーか防御宝具展開してんのそっちの奴じゃん!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ちっ……使えんやつだ」

[メイン] マコ・マリ : 「身体でも魔力でも後で支払っちゃるから守ってよぉぉぉぉぉ」

[メイン] セイバー : 「……まずいな」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ならやつのステータスを下げられるか?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「デス?」

[メイン] セイバー : 「耐える算段が相手に付いてるとなるとな……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「弱気なやつですぅ」

[メイン] 『縁のライダー』 : 『無いな!祭りのように盛り上げる事しかできない!!!!!』

[メイン] 矢部野彦麿 : 「…………」

[メイン] 海王星のキャスター : 【オイル・パニック】
「S2」
戦闘中のみ使用可能。
その戦闘中、敵陣営の任意のステータスを2ランク下げる。
魔力を1消費する。

[メイン] 海王星のキャスター : 対象はセイバーの宝具

[メイン] マコ・マリ : 「持ってんじゃん!(ズコー)」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「できる限り魔力消費は抑えたいのだがな……!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「た、耐えられるくらいなら……!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「魔力を使いますですぅ!」

[メイン] マコ・マリ : !?

[メイン] セイバー : 「ないじゃん!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「令呪を消費するですぅ!」

[メイン] セイバー : 「ちょ、ちょっと!?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「何としてでも奴らをサイコロステーキ先輩にするですぅ!!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「面倒な……!」

[メイン] GM : 現在セイバーの宝具
B++➡2ランクダウン➡D++

[メイン] GM : もし消費してランクを上げるのであればどう魔力を消費してランクを上げるか教えてくれ

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : ……これもしかして勝てない感じですぅ……?

[メイン] 矢部野彦麿 : 令呪を複数切るのであれば或いは

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 魔力枯渇した上に初戦で2勝を献上!?
冗談じゃないですぅ!!

[メイン] GM : それと幸運に負けてるからこのままだとステータスのランクが1下がるな

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : ブッコロですぅ!!

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : GO!!デストロイ!!

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 令呪を二画切るですぅ!!
ここでビビるのは臆病者のやる事ですぅ!!

[メイン] マコ・マリ : 「ふぇ~...かっこいい...」

[メイン] system : [ ミレイナ・ヴァスティ ] 令呪 : 3 → 1

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ライダーのマスターよ、令呪を1つ使用するが……
 終了後に譲渡していただけるか?」

[メイン] マコ・マリ : ぽ...

[メイン] system : [ ミレイナ・ヴァスティ ] 魔力 : 3 → 8

[メイン] マコ・マリ : 「え~...べつにいいけど...」

[メイン] マコ・マリ : 「で~~もたぶんワタシもこれから切ることになるような...」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「命に比べれば安いものだろう」

[メイン] 海王星のキャスター : 令呪使用:宝具上限をEXへ

[メイン] system : [ ミレイナ・ヴァスティ ] 魔力 : 8 → 3

[メイン] セイバー : 宝具:EXだ…

[メイン] マコ・マリ : 「うわっ!来た!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 魔力を消費し、同じくEXへ

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 9 → 3

[メイン] セイバー : 「ま、マスター!相手は徹底的に競るつもりですよ!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……仕方ないですぅ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「カラダ持ってくれよ!!さんべぇ界王拳だ!!!!」

「……ですぅ」

[メイン] マコ・マリ : 「なんのなんの何!?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 殺すなら殺せ!!
三つ目の令呪をお切りになるですぅ!!

[メイン] マコ・マリ : 「うっわー...超綺麗じゃん...」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……本物の阿呆だな」

[メイン] セイバー : 「ちょっ……待っ……後先とか考えないんですか!?」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「駄目で元々!!人生はギャンブルです!!!」

[メイン] セイバー : (ダメだこの人……早く何とかしないと……)

[メイン] 矢部野彦麿 : 「嫌いではないが……実力を見誤るなかれ」

[メイン] system : [ ミレイナ・ヴァスティ ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] マコ・マリ : (...どうすんだろ?)

[メイン] 矢部野彦麿 : 今の宝具威力はどうなっている?

[メイン] GM : キャスライはEX
セイバーは今どう振り分けている?

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 宝具を二つランクアップ!ぶっ殺してやるけえのお!!!

[メイン] マコ・マリ : 「勝つ事だけ考えてるんだ...ふーん...」

[メイン] マコ・マリ : 「...ピコ麿あとで令呪とか魔力とかあげるから宝具に魔力5注いでくんない?」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「仕方あるまいて……」

[メイン] 矢部野彦麿 : まず残り3の魔力を注いでから令呪を使用する

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : ちいっ!!

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 3 → 0

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 0 → 7

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 令呪 : 0 → -2

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 令呪 : 1 → 4

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 令呪 : 4 → 1

[メイン] 矢部野彦麿 : そして追加で2の魔力を使用する

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 7 → 5

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……なんとか、注いだぞ」

[メイン] マコ・マリ : 「ん、あんがと」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「今更失うモノなんてありゃしないですぅ!!」

[メイン] セイバー : 「ちょっ、ストッ……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「倍プッシュですぅ!!」

[メイン] system : [ ミレイナ・ヴァスティ ] 魔力 : 3 → 1

[メイン] マコ・マリ : 「ひゃー///」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「気概は評価してやろう」

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 5 → 2

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「なんとぉー!!!」

[メイン] system : [ ミレイナ・ヴァスティ ] 魔力 : 1 → 0

[メイン] 矢部野彦麿 : 「さらばだ」

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 2 → 1

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……やるだけやったですぅ」

[メイン] セイバー : 「やりすぎですよ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「本気に出し過ぎはないですぅ」

[メイン] マコ・マリ : 「うわぁ...うわぁ...!」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……今回は逆に出し足りなかったですぅ」

[メイン] マコ・マリ : 「最高だよ...!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ふん……」

[メイン] マコ・マリ : 股間を膨らませる

[メイン] マコ・マリ : 「キミとなら...私の根底の女性不信も...乗り越えられるような気がする...!」

[メイン] マコ・マリ : 「今からキミを倒すけど...
生き延びてね!そしてワタシと添い遂げよう!」

[メイン] セイバー : 2d6>=10 (2D6>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] セイバー : 「……ミレイナさん」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「わかってる、ですぅ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「言ったであろう、私は攻撃が苦手だと。
 死ぬことはあるまい」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……どうですかね、ですぅ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「さらばだ、セイバーとセイバーのマスターよ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……」

[メイン] セイバー : 「……ミレイナさん?」

[メイン] 海王星のキャスター : ライダー陣営の足元に黒色の土管が生えてくる。

[メイン] 海王星のキャスター : 土管に飲み込まれるように、ライダー陣営は姿を消した。

[メイン] マコ・マリ : 「ちょ...お前...!」

[メイン] 海王星のキャスター : 黒い海は嵩を増す。
際限なく、上限なく。

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……バイ、志貴。私の知ってる志貴とは別人だったけど」

「ちょっと、素敵だったよ」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 「……ですぅ」

[メイン] 海王星のキャスター : 取り残されれば、海の藻屑となるだろう。

[メイン] 海王星のキャスター : 出口は最早、どこにもないのだった。

[メイン] セイバー : 「待って、どういう……」

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : そのまま
呑まれていって

[メイン] ミレイナ・ヴァスティ : 👍

[メイン] セイバー : 「……っ!」

[メイン] GM : 戦闘終了
ピコ麿 勝利P+2
マコ・マリ 勝利P+2
セイバー陣営 脱落

[メイン] GM : APがあるのは次はマコ・マリか

[メイン] マコ・マリ : ん?ん~...

[メイン] マコ・マリ : 今の最大の敗北値は1
だからこのままだと私含めてリタイアするから...襲わないとなんだけど...

[メイン] マコ・マリ : 敗北1なのは...やる夫とアイシャで...

[メイン] マコ・マリ : choice[アイシャ,やる夫] (choice[アイシャ,やる夫]) > アイシャ

[メイン] マコ・マリ : ひゃっはー!池に落ちた犬は叩く!

[メイン] アイシャ : 来い

[メイン] 矢部野彦麿 : 「行くのか」

[メイン] マコ・マリ : 「まぁ...仕事しないとだしぃ...」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ならば私も行こう」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「万が一があるからな」

[メイン] マコ・マリ : 「...あっそう?んじゃあ見てて」

[メイン] 『縁のライダー』 :

[メイン] 『縁のライダー』 : 『また会ったな!!!』

[メイン] バーサーカー : 「それはそう」

[メイン] バーサーカー : 初期
筋力c 魔力e 俊敏e 耐久e 宝具b 幸運e

[メイン] 『縁のライダー』 : BBBBBB
イニシアチブ獲得で
AAAAAA

[メイン] バーサーカー : そこにマスタースキルで耐久と幸運が一つランクアップ

[メイン] バーサーカー : 狂化もするから
筋力A 魔力C 俊敏C 耐久B 宝具A 幸運B

[メイン] 『縁のライダーa,b,c』 : 『...』

[メイン] マコ・マリ : 「あんだけさっき教え込んであげたのに...」

[メイン] アイシャ : でさっきみたいになるから🌈

[メイン] マコ・マリ : 「ライダー、スキル」

[メイン] 『縁のライダー』 : 「ハーッハッハッハ!「快刀乱麻」!」

[メイン] アイシャ : 耐久C

[メイン] アイシャ : 令呪切るか?

[メイン] 『縁のライダー』 : 『さて...さてさてさて?
真剣勝負と行こうじゃねぇか!』

[メイン] アイシャ : 積みか

[メイン] バーサーカー : そのままライフで受ける

[メイン] 『縁のライダー』 : 『おっと...リソースは切らなくていいのか?』

[メイン] 『縁のライダー』 : (再契約狙いなら令呪温存魔力温存もいいとおもふ)

[メイン] バーサーカー : どっちにしろ🌈になるから…

[メイン] バーサーカー : そのまま負ける

[メイン] バーサーカー : 来い

[メイン] 『縁のライダー』 : 『モモタロ...斬!』

[メイン] バーサーカー : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] system : [ アイシャ ] 敗北 : 1 → 0

[メイン] GM : 戦闘終了
ピコ麿 勝利P+1
マコ・マリ 勝利P+1
アイシャ 敗北P+1

[メイン] system : [ アイシャ ] 敗北 : 0 → 2

[メイン] マコ・マリ : 「...使い古しの穴が」

[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] マコ・マリ : 「リベンジの時の勝利で1P
さっきの宝具アリの戦いで2P
この戦いで1P
MVPはもらったかなー?」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「だろうな、魔力はだいぶ回復するだろう」

[メイン] マコ・マリ : 「ああ、そういえば約束だっけ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「令呪を一画寄越せ、それでいい」

[メイン] マコ・マリ : 「令呪と魔力2、それでいいでしょ」

[メイン] マコ・マリ : 「体液交換した方が楽なんだけど...どうなのさ?その辺」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「そういうものなのか?陰陽道では誓約書によるものが主流だったが…」

[メイン] マコ・マリ : 「...ふーん、勝手にしなよ」

[メイン] マコ・マリ : 「次、キミの番だからよろしくね」
手を振って去っていく

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……ふむ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……しばし休むとするか」

[メイン] 海王星のキャスター : 矢部野の周りを転がっている

[メイン] 矢部野彦麿 : 「…………ふ」
軽く微笑んだ。

[メイン] GM : 矢部野の手番

[メイン] 矢部野彦麿 : 休憩だ

[メイン] 矢部野彦麿 : 判定は自動成功だ

[メイン] GM : 2回復

[メイン] GM : ではターン終了処理

[メイン] system : [ アイシャ ] 基礎魔力 : 3 → 6

[メイン] GM : ●ターン終了
全陣営が行動済みになったらターンを終了する。
ターン終了時の処理は脱落→MVP→同盟の継続・破棄の選択の順に処理される。

[メイン] GM : まずアイシャが敗北P1位だ
英霊かマスターを脱落させてくれ

[メイン] GM : ゲームから降りる場合はどっちもでもいいよ

[メイン] バーサーカー : ㌧㌧
「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] アイシャ : バーサーカーは殺してマスターで続行する 来い

[メイン] GM : わかった
アサシンなんかもいるから再契約の可能性がある事を教える
期待して待っていてくれ
襲撃されたら...←意味深に無言

[メイン] GM : MVP これは勝利P4のマコ・マリ、ピコ麿陣営だ

[メイン] GM : ・MVP
毎ターン一番最後に勝利数が最も多い陣営はMVPとなる。同盟なども同陣営扱いである。
MVPとなった陣営は1d6+3点の魔力を獲得することができる。
同数の場合は人数分で割り振りになる。余りは全て切り捨て。
足りない場合でも最低1点必ず貰える。
勝利数が全員0の場合は無視する。

[メイン] マコ・マリ : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] マコ・マリ : 4どうぞ

[メイン] 矢部野彦麿 : 助かる

[メイン] GM : では同盟継続意志の確認だ
どうする?

[メイン] 矢部野彦麿 : 私は継続したいのだが……ライダーのマスターはどうだ?

[メイン] マコ・マリ : 破棄♪

[メイン] マコ・マリ : またね

[メイン] 矢部野彦麿 : だろうな

[メイン] GM : というわけで再度APチャージ

[メイン] GM : では今日はここまでで解散することを教える

[メイン] GM : ...でもこのゲームってGM殆ど要らないから解散後でも手番するならしていいんだよな

[メイン] GM : もし行動したければ宣言して判定ダイス振って勝手に手番を進めてもいいぞ
ていうかそれを出来るようにしたのがこのシステムだ
CGIゲームみたいだな

[メイン] GM : というわけで再集合は20時!
それまで手番を進めたければ進める事!
次の手番はやる夫からだ!以上!

[メイン] GM : またね~

[メイン] GM : 5分から再開

[メイン] GM : ではやる夫から
手番を行ってくれ

[メイン] やる夫 : ライダー陣営を襲撃だお

[メイン] 『縁のライダー』 : 『オレを襲ったな!!!!!』

[メイン] マコ・マリ : 「ハーイ アサシンくん
何の用かな?」

[メイン] やる夫 : 「同盟を破棄したっぽいから狙うなら今かなって…」

[メイン] マコ・マリ : 「んー それはそうだよね...」

[メイン] マコ・マリ : 「どう?この場はいっちょ腕試しとして後で一発仲良しこよしするってのは?」

[メイン] やる夫 : 「え~~~?」

[メイン] マコ・マリ : 👌を前後する

[メイン] やる夫 : 「ダメ」

[メイン] マコ・マリ : 「え~?じゃあワタシがネコヒロシ
キミがタチヒロシ...でも?」

[メイン] やる夫 : 「やる夫ノンケだし…」

[メイン] 『縁のライダー』 :  

[メイン] 『縁のライダー』 : 『やあやあやあ、祭りだ祭りだ!
縁もたけなわ!盃を交わせば宴の始まり!』

[メイン] 『縁のライダー』 : 『さあ!いざ真剣勝負!!!』

[メイン] アサシン : 「いいぜ、真剣勝負だ!」

[メイン] アサシン : 筋力D(1)
魔力E+(0.5)
敏捷C++(3)
耐久E+(0.5)
幸運E
宝具E

[メイン] 『縁のライダー』 : 筋力:E(初期値)
魔力:E(初期値)
敏捷:E(初期値)
耐久:A(+4)
幸運:E(初期値)
宝具:A(+3+クラス特典1)

[メイン] 『縁のライダー』 : 『さて!仲間はいないがオレの耐久を抜くことができるかな?』

[メイン] アサシン : 「見せてやるぜ…俺の力を」

[メイン] やる夫 : まず魔力媒体使用で魔力+5だお

[メイン] 『縁のライダー』 : ホ~!

[メイン] アサシン : そして宝具!

[メイン] アサシン : ・そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!(攻撃系)
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。

[メイン] 『縁のライダー』 : 宝具と来たか!そりゃ無理だ!

[メイン] やる夫 : それと「マスターへの攻撃」と選択スキルの「魔術師殺し」も宣言するお

[メイン] 『縁のライダー』 : あっ...

[メイン] マコ・マリ : 「えっ...」

[メイン] マコ・マリ : 耐久に優れたライダー

[メイン] マコ・マリ : 情弱なマスターを銃弾が狙いを定めたのは酷く合理的な選択であり

[メイン] マコ・マリ : その心臓部を打ち抜く

[メイン] マコ・マリ : ....

[メイン] マコ・マリ : 「くっそ...なんだよ...」

[メイン] マコ・マリ : 胸元に空いた弾痕。
女性への裏切りを象徴とした異装、身体は既にその洞穴より吹き出たものによって犯されている。

[メイン] マコ・マリ : 「ワタシの『穴』も...
こんなに...汚い...」

[メイン] マコ・マリ :

[メイン] GM : 戦闘終了
やる夫 勝利P+2
ライダー陣営 敗北P+1 マコ・マリ死亡

[メイン] アサシン : 「やっぱり心臓狙いはつまらんな……
そういう依頼だからしょうがねえが」

[メイン] やる夫 : 「上手くいってよかったお」

[メイン] やる夫 :

[メイン] 『縁のライダー』 : 『悪縁を断ち切り良縁巡らすつもりだったが...どうやら縁が無かったようだ!
仕方ない!次の盃へと向かうとするか!』

[メイン] 『縁のライダー』 : そう言い残し、扉へと消えていく

[メイン] 『縁のライダー』 :  

[メイン] GM : 次 アイシャ...
といってもほぼなにもできんな

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] アイシャ : 休憩するぞォ〜!

[メイン] アイシャ : 2d6+2=>10 休憩 (2D6+2>=10) > 7[2,5]+2 > 9 > 失敗

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] アイシャ : はい

[メイン] アイシャ : 後スキルで失敗したら魔力1忘れてた🌈

[メイン] GM : そういえばあったな...
前のと合計して2回復しといてくれ

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] GM : では次 二階堂

[メイン] system : [ アイシャ ] 基礎魔力 : 6 → 8

[メイン] 二階堂洋平 : さて...

[メイン] 二階堂浩平 : 矢部野彦麿を襲撃する

[メイン] GM :

[メイン] 矢部野彦麿 :

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……何者かね?」

[メイン] リズ : 「...なんだかんだと聞かれたら!」

[メイン] パティ : 「答えてあげるが世の情け♪」

[メイン] 死神の息子 : 「死神!アーチャー・キッドだ!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「同盟の締結であれば快く応じるが……いかがする?」

[メイン] 死神の息子 : 「どうやらセイバーを倒したそうだな、陰陽師殿」

[メイン] 死神の息子 : 「さらに先程アサシンがライダーを倒したらしい」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ほう……」

[メイン] 死神の息子 : 「ならば!ここで俺たちが貴方を倒すことこそバランスが取れるというもの!」

[メイン] 死神の息子 : 「不利など知った事か!バランスは全てに優先される!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「気概は評価するが……自殺行為だぞ?」

[メイン] 死神の息子 : 「あいにく、俺は死神なのでな」

[メイン] 死神の息子 : 「自分の死に場所は自分で決める...そして」

[メイン] 死神の息子 : 「ここでは、ない」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……信念というやつは、本当に厄介だ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ならばかかってこい。
 意地を通してみせよ!」

[メイン] GM : 戦闘開始
ステータスをオープンして始めてくれ

[メイン] 矢部野彦麿 :

[メイン] 海王星のキャスター : 筋力:E(初期値)
魔力:B(+3,)
敏捷:E(初期値)
耐久:E(初期値)
幸運:E(初期値)
宝具:C+(+2,クラス特典)

[メイン] 死神の息子 : 筋力 C+ 魔力 E 敏捷 E 耐久 D+ 
幸運 D 宝具 D

[メイン] 死神の息子 : アーチャークラスなのでここから
戦闘時、味方陣営のサーヴァントが自分だけなら全ステータス1ランク上昇。

[メイン] 矢部野彦麿 : 「防御礼装」の効果でステータスが1段階上昇する

[メイン] 矢部野彦麿 : 指定は宝具だ

[メイン] 矢部野彦麿 : 「効率防御」
防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。

[メイン] 海王星のキャスター : 「陣地作成」
防衛時常にイニシアチブを得る

[メイン] 矢部野彦麿 : 効果でさらにステータスが1段階上昇する

[メイン] 海王星のキャスター : 筋力:D
魔力:A
敏捷:D
耐久:C
幸運:C
宝具:A+

[メイン] 死神の息子 : では宝具を発動する!

[メイン] 死神の息子 : 宝具
『魂の共鳴』
愛銃であるリズ・パティ、3人の魂を共鳴させ放つ必殺技「デス・キャノン」
「攻撃系」
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 3 → 0

[メイン] 矢部野彦麿 : 同じく宝具発動

[メイン] 二階堂浩平 : 令呪を発動し魔力回復

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 0 → 4

[メイン] 海王星のキャスター : 宝具:海王星からの逃走
「防御系」
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 令呪 : 2 → 1

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 9 → 6

[メイン] 死神の息子 : スキルを発動する!

[メイン] 死神の息子 : 『ザ ライン オブ サンズ』
髪の毛に付いてる途切れた白い3本線。死神としての証。一本繋がるごとに死神としての力が増し、3本全て繋がると死神としての力が完全に継承される。
「S5」 
取得時にステータス一つを選択する。戦闘中、そのステータスをEXランクに変更しても良い。ただし、この効果を適用した戦闘で自分が敗北した場合即座に消滅する。

[メイン] 死神の息子 : 頭の白い三本線が完全に繋がる...!

[メイン] 死神の息子 : 「死刑を執行する」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ふむ……」

[メイン] 死神の息子 : 宝具ランクをEXに

[メイン] 海王星のキャスター : 【オイル・パニック】
「S2」
戦闘中のみ使用可能。
その戦闘中、敵陣営の任意のステータスを2ランク下げる。
魔力を1消費する。

[メイン] 矢部野彦麿 : 指定は宝具

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 6 → 5

[メイン] 矢部野彦麿 : 「キャスターの領域内で、やすやすと動けるとは思うな?」

[メイン] 死神の息子 : ならば魔力を4点消費してEXに戻す

[メイン] 矢部野彦麿 : 令呪を使用

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 4 → 0

[メイン] 矢部野彦麿 : ステータスひとつの上限をEXに変更
宝具を指定だ

[メイン] 二階堂浩平 : 令呪を使用し魔力を補填

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 令呪 : 2 → 1

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 0 → 4

[メイン] 矢部野彦麿 : 魔力を1使用し宝具をEXへ

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 5 → 4

[メイン] 矢部野彦麿 : 「血の気が多くて敵わん……」

[メイン] 二階堂浩平 : 「最後までやってこい!」

[メイン] 二階堂洋平 : 「行け!キッドォォォ!!」

[メイン] 二階堂洋平 : 魔力を4点注ぎ込む!

[メイン] system : [ 二階堂浩平 ] 魔力 : 4 → 0

[メイン] 矢部野彦麿 : 魔力を4点消費だ

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 4 → 0

[メイン] 海王星のキャスター : パイプの上を飛び回っている

[メイン] 矢部野彦麿 : 「む……!」

[メイン] 死神の息子 : 「おおおおお!!!」

[メイン] 死神の息子 : 「受けてみろ!俺たちの魂の共鳴を!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「まさか、固有結界が破られる…………!?」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「ぬ、ぐおおおおお!!」

[メイン] 死神の息子 : 「死刑執行モード取得!『デス・キャノン』───!!」

[メイン] 死神の息子 : 眩く光線がキャスターに迫る...!

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……すまぬな、キャスター!」

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 0 → 7

[メイン] 矢部野彦麿 : 「逃げることが、できんのだァ!!」

[メイン] 矢部野彦麿 : 魔力を1追加

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 7 → 6

[メイン] 死神の息子 : 「こ、れは......!令呪か!」

[メイン] system : [ 矢部野彦麿 ] 魔力 : 6 → 3

[メイン] 矢部野彦麿 : 「黒き海へ沈め!アーチャー!」

[メイン] 死神の息子 : 裁きの光が、宇宙の闇に、押し負ける!

[メイン] 死神の息子 : 「負け、か...」

[メイン] 死神の息子 : 「左右一体の闇...だが...何となく、心地いい...」

[メイン] GM : 戦闘終了
アーチャー 敗北P+1 死神の息子消滅
キャスター 勝利P+2

[メイン] GM : あれ...即座消滅ってことは二階堂...

[メイン] 二階堂洋平 : 退場だな 浩平

[メイン] GM : まさか...令呪0判定...無しか!?

[メイン] GM : ㌧㌧
生還しました。

[メイン] 二階堂浩平 : そのようだな 洋平

[メイン] GM : というわけで

[メイン] GM : ピコ麿 制御判定だ

[メイン] 矢部野彦麿 : 「秘伝の礼装」のダイス追加効果はここでも適用されるか?

[メイン] GM : 教える

[メイン] 矢部野彦麿 : 3d6 制御判定 (3D6) > 5[2,2,1] > 5

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……出口は無しか、キャスターよ」

[メイン] 海王星のキャスター : 「…………」

[メイン] 海王星のキャスター : 恨めしそうにマスターを一瞥すると、そのまま黒い土管に入り、消えてしまった。

[メイン] 矢部野彦麿 : 「……ふ、許せ。食ってやると約束していたのだがな……」

[メイン] 矢部野彦麿 : 「さらばだ、時計塔の爺婆共よ」

[メイン] 矢部野彦麿 : 満足そうな笑顔を浮かべたまま、オイルに飲み込まれていった。

[メイン] GM : ...

[メイン] GM : 最後まで勝ち残り聖盃を手にしたのはやる夫...そしてアサシンだった

[メイン] やる夫 : 「…やる夫たちが優勝?なんで?」

[メイン] アサシン : 「キャスターとアーチャーが相打ちしたからな」

[メイン] やる夫 : 「いや嬉しいけどなんかスッキリしないというか…」

[メイン] 『聖盃』 : 知らぬ間に足元に転がっていた聖盃から男のビジョンが飛び出す

[メイン] 『聖盃』 : 『なんじゃ...えろう早い決着じゃの...』

[メイン] アサシン : 「!」

[メイン] 『聖盃』 : 『まぁええわ...んで願いはなんじゃい
言うてみい』

[メイン] やる夫 : 「お金が欲しいお!そのお金で働かずに暮らすんだお!」

[メイン] 『聖盃』 : 『いいよ』

[メイン] 『聖盃』 : マグマが地中より吹き出し、熱を失ったかと思えばそれは黄金へと変わっていた

[メイン] やる夫 : 「おお……!!」

[メイン] 『聖盃』 : 『んで...そっちのロン毛のお前さん
願いはなんなんじゃい』

[メイン] アサシン : 「そうだな…受肉するか。もうちょっとこの世界で遊んでいくぜ。」

[メイン] 『聖盃』 : 『いいよ』

[メイン] アサシン : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 『聖盃』 : 手から放ったマグマがアサシンの身体を包み込む

[メイン] 『聖盃』 : 1d100 温度 (1D100) > 75

[メイン] アサシン : 「熱ェ!?」

[メイン] 『聖盃』 : 『ほんまもんのマグマは1000度超えとる...この程度でびぃびぃ言うんじゃねぇげの』

[メイン] 『聖盃』 : マグマが岩肌のように硬直し、ぺり...ぺりと剥がれ落ちる

[メイン] 『聖盃』 : そしてマグマがすべて削ぎ落ちたころにはアサシンは肉体を手に入れていた

[メイン] アサシン : 「これで俺も自由の身ってわけだ!」

[メイン] 『聖盃』 : 『ほいだら...仕事は終わりじゃの』

[メイン] 『聖盃』 : 『盃は適当にゴミにでも出しといてくれや...』

[メイン] やる夫 : 「わかったお」

[メイン] 『聖盃』 : 男は消えました。

[メイン] アサシン : 「終わったな…」

[メイン] やる夫 : 「そんじゃお別れだお。ちょっとだけ金分けてやるお。」

[メイン] やる夫 : 「じゃあね~~~~!」

[メイン] アサシン : 「……一緒に戦ったパートナーに冷てえなあいつ」

[メイン] アサシン : 「まあいいか!俺の第二の人生はここから始まる!」

[メイン] アサシン : 「まずは酒だ!サーヴァントじゃ飲む暇なかったからな」

[メイン] アサシン : 「一人で宴だァ~~!」

[メイン] アサシン :  

[メイン] アサシン :  

[メイン] アサシン :